[JavaScript] ruby要素をJSで擬似的に再現する2
「[JavaScript] ruby要素をJSで擬似的に再現する」のライブラリを更新した。
rubyの表示切り替え機能があるのに、ボタン(の表示)の切り替えを考慮していなかった。
rubyの切り替えに伴って、ボタンの表示切り替えも可能なように更新した。
使い方
基本的な使用方法は依然と変わらない。
①ruby切換えボタンに class="rubyButton" を指定する。
<input class="rubyButton" type="button" onclick="javascript:ruby.change();" value="" />
②JSでruby切換えボタンの要素(input,imgなど)、値を変更する属性(value,srcなど)、各 ruby 表示・非表示時の値を設定する。
btnElemName : 'input', // ruby表示切り替えボタンの要素名(input,imgなど)
btnClassName : 'rubyButton', // ruby表示切り替えボタンに付加するクラス名
btnAttribute : 'value', // 値を変更する属性名(value,srcなど)
btnAtrDispValue : '解除', // ruby表示時の値
btnAtrHideValue : '表示' // ruby非表示時の値
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